「自分のお肌の状況は今どんな感じなんだろう?」
メディコルのトライアルセットにスキンチェッカーが3回分も入っていたのでつかってみました。
使い方はとても簡単。5分~10分くらいで、すぐに結果がわかりましたよ。
メディコルのスキンチェッカーは何が分かるの?
メディコルのスキンチェッカーは2種類です。
スキンチェッカー①皮脂
スキンチェッカー①皮脂は、自分の肌の「皮脂量が多いのか、少ないのか、適量なのか」が分かります。
スキンチェッカー②バリア
スキンチェッカー②バリアは、自分の肌の水分蒸散量を調べます。「お肌のバリア機能が低下しているか、うるおいのあるお肌なのか」が分かります。
メディコルのスキンチェッカーの使い方
メディコルのスキンチェッカーの使い方は簡単ですよ。
スキンチェッカー①皮脂の使い方
- アルミ袋から取り出す。
- グレーの部分を頬にあてて5秒間指で軽く押さえます。
- 皮脂が吸着した部分が黒く変色するので、判定見本で皮脂量をチェックします。
簡単ですよね。「5秒おさえるだけ」
スキンチェッカー②バリアの使い方
- アルミ袋から取り出す
- チェッカーのフィルムを剥がします
- 頬にチェッカーを貼り付け、皮膚に密着させます
- そのまま5分はっておきます。
- やさしく剥がします
- チェッカーの色を判定見本と比較します
こちらも簡単です。「5分貼るだけ」
メディコルのスキンチェッカーを使ってみます
では早速、メディコルのスキンチェッカーを使って、敏感肌レベルを確かめてみますね。
朝、洗顔する前の肌でチェックするので、朝イチ起きたてです。
1 まずは皮脂量のチェックから。
スキンチェッカー①(皮脂)を、アルミから出しまーす。
グレーの部分を頬につけて、1.2、3、4、5秒 指で軽く押さえます。
「あれっ。皮脂ゼロ?」
皮脂の部分が黒くつくらしいのですが、グレーのまま。
もう一度やってみます。
「あれっ。やっぱり油分ないの?・・・」
「もしかして、ちゃんと測れてない?」
(少し考えて・・・・)
小鼻の横のあぶらがありそうなところで試してみる。
「あっ!あぶらあった。」
やり方が間違っているわけではなかったようです。
→ほっぺたの皮脂は、ほぼゼロ決定・・・やばっ 大丈夫かな・・・
次は、お肌のバリアチェック
ほっぺの皮脂がほとんどないことが判明して、軽くショックを受けているなか、次のテストへ。
えっ。お肌のバリアもなかったらどうしよう。
めっちゃこわいやん。
スキンチェッカー②(バリア)をアルミから出します。
フィルムは「ばんそうこう」のように剥がせるんですね〜。
頬にぴたっと貼り付けます♪
今度は5分だね。
待ってる間、ひまだったので、お肌に関するアンケートチェック。
アンケート結果も、敏感肌っぽい。
5分のアラームが鳴ったのではがしてみます。
でもその前に、どんな顔になっているのか見たくて、鏡の前に移動。
「あっ!ブルーになってるー」
→水分量はあることが判明。よかった。
結果
皮脂量と、水分量と、アンケートの結果を総合して結果を出してみます。
私の結果は、「肌バリアが弱まっている状態の敏感肌」でした。
トライアルのクリームは2種類入ってるんですが、私の場合は、スキンリピッドⅡ(肌バリアを多めに補ってくれるタイプ)でした。
スキンチェッカーはあと2つあるので、また測ろうと思います。
まとめ
メディコルのスキンチェッカーを使ってみました。
使い方は簡単。郵送などはしなくても、家にいながら、5秒(皮脂量)と5分(水分量)で測れます。
自分のお肌の状態が、家で簡単に分かるのはすごくいい、ですよね。
お肌の状態が、スキンチェッカーで見えるとやる気にもなります。
敏感肌なら、ミラブルもおすすめですよ。30日返金保証付きなので、じっくり試せます。
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